人間の身体は大宇宙と一緒
わかっている事は
人間の身体も大宇宙も、殆どわからない事だらけ!
でも、身体も大宇宙も何れ無くなる。
そして、今、目の前でおきている全ての出来事には、
必ず原因が有って結果が有るという事です。
これを「因果の法則」と言います。
従って、世の中で起きる全ての事に
「偶然はない!」
更に「無常」常なるものはない。
だから、
生活習慣病にも必ず、原因が有って結果が有ります。
人間の身体で大事な物は主に
・水(体重の60〜70%が水分)
・三大栄養素
・糖質(およそ1%、身体の中でも作れるので、
現代人には不要の産物)
・タンパク質(およそ15%、外から補給)
・脂質(およそ15%、外から補給)
・ビタミンB群C群なども外から補給
元々玄米が主食だった日本人には今ほど病気
が無かった。
江戸時代末期から明治にかけて、玄米食から
白米食に変わって色々の病名が出てきました。
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