月別アーカイブ: 2024年9月

現代医学では治らない「生活習慣病」シリーズ 高血圧!

降圧剤の恐ろしい副作用!

今年2024年4月
日本の高血圧の基準が以前の数値に

戻されたことをご存知じですか?

収縮機:140→160

拡張機: 90→100 に変更されますた。
(これは欧米並に戻った)

メディアのどこかが放送したかも知れませんが
医療関係者でさえ知らないケースがあります。

この基準変更で対象患者数
数千万人から数百万人に、
ほぼ十分の一に減ったそうです。

血圧は常にへ遠藤知っています
従って、瞬間の測定値ではなく
24時間測定して、最低値が高ければ
降圧剤の必要もある場合がありあますが

最近はタンパク質特に肉など
食生活が昔と変わってきて
血管も柔軟性が出ているので
少々の圧力で破れることはないと
言われています。

かつて脳溢血(血管が破れる)が多かったが
現在は、降圧剤の副作用で、
脳梗塞や心筋梗塞など詰まる症状が増えているそうです。

怖いのは
・運転中に気を失う
・入浴流に失神する
など起きることがある。

 

◆降圧剤の副作用◆

降圧剤は高血圧を管理するために使用される薬ですが、種類によってはさまざまな副作用が現れることがあります。以下は、一般的な降圧剤の種類ごとの副作用です。

1. 利尿剤(チアジド系利尿薬など)

  • 副作用:
    • 低カリウム血症(体内のカリウムが減少する)
    • 頻尿
    • 脱水症状
    • 血糖値の上昇
    • 筋肉の痙攣

2. カルシウム拮抗薬

  • 副作用:
    • 頭痛
    • 顔面紅潮(顔が赤くなる)
    • 足のむくみ(浮腫)
    • 動悸
    • めまい

3. ACE阻害薬(アンジオテンシン変換酵素阻害薬)

  • 副作用:
    • 空咳
    • 高カリウム血症
    • 血管性浮腫(皮膚や粘膜が突然腫れる)
    • めまい
    • 腎機能障害

4. ARB(アンジオテンシンII受容体拮抗薬)

  • 副作用:
    • めまい
    • 高カリウム血症
    • 腎機能障害
    • 頭痛

5. β遮断薬

  • 副作用:
    • 疲労感
    • 低血圧
    • 心拍数の低下(徐脈)
    • 手足の冷え
    • うつ症状

6. α遮断薬

  • 副作用:
    • 頭痛
    • めまい
    • 動悸
    • 体位性低血圧(立ち上がったときに血圧が急激に下がる)

 

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水道水があなたの肌を蝕む!手荒れ・肌荒れの見逃せない原因とは?

人間の身体と水 

私たちの身体の水分量は60〜70%と言われています。

(細胞に至っては82%が水分)

日本の家庭では殆どが水道水を使っています。

知られざる水道水の実態!

水道水は山の湧水が源水で、当然ミネラル成分がたっぷり含まれています。

但し、多くが大腸菌などの雑菌を処理するため塩素を使用しています。

日本の残留塩素濃度について

厚労省の基準は 0.1ppm以上で上限がありません。

夏場などは1.0ppm(プールの塩素濃度)レベルもあります。

(ドイツでは0.3ppm以下。多くの国は0.1〜0.3以下)

この残留塩素が皮膚のタンパク質と反応して、手荒れ、肌荒れの

大きな要因、お湯を使う風呂はさらに濃度が上がります。

(一番風呂が80%、二番風呂が20%。三番風呂は安心)

また、野菜など水道水で洗うとビタミンCは塩素と反応して

無くなります。

 

 

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現代医学では治らない「生活習慣病」劇的に改善!シリーズ

膵臓癌が増えている!!!

最近、膵臓癌が増えているそうです。

元々膵臓がんは早期発見が難しいそうで、

進行した状態で発見されることが多いそうです。

早期発見する為の機器類が開発されて売るそうですが

それでも「内臓脂肪の多い人はやはり、発見しにくい

とのこと。

現代医学は発見することばかりに注力していますが、

何故、原因追及をしないのでしょうか?

これは、ビジネスにならないんですよね!

膵臓癌も生活習慣病です。

生活習慣病は、99%改善できますし治ります。

「DNW健康法」生活習慣病の根源を潰すことで

短期間に病気になれない身体つくりができます。

もちろん薬も不要だから、副作用もありません。

難しいことではありません、
食生活と生活環境を少し変えるだけで
ほぼ、99%改善できます。

もちろん実績のある方法、物なので

心配不要!

次回に続く。

 

 

 

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「生活習慣病の常識を覆す」高血圧•糖尿病などをこうやって治した!

私のダメダメだった過去

 

65歳(男)

お腹ぽっこり

体重増加 69kgまで増加 身長167 (現在の体重60kg)

お菓子は食べる

ビールは飲む (蒸留酒系はOK,ウィスキー・焼酎・ウォッカなど)

ヘモクロビンA1c8.4%

(5.5%未満が正常値、6.5%以上の場合には糖尿病が強く疑われる)

血糖値153mg/dL空腹時に約70~110mg/dL)

 

2018/10月 血圧上が202・下が108

血圧が高いので血圧に効くという、サプリを色々試したが変化なし

流石にまずいと思い、市の健康診断で世話になっていたドクターに

降圧剤を貰いに行って、1か月服用したが血圧に変化なく、

翌月「もう少し強い薬頂戴!」で11回を、朝夕2回の薬の処方箋をもらった。

でもこの薬は1回も飲まずに、

 

2週間で劇的改善!

たまたま出会った「**」で2週間で血圧は

見事に165-95まで下がった。

体重は65kgに減少(現在は60kg)

 

 

薬は必ず副作用があります。

そして、

飲み始めると血圧も糖尿も一生飲み続けることになる

これはしたくなかった。

 

現在も薬は飲まずに

最近の血圧157/82(平均)

通常150170/8090位で推移

収縮期は年齢+90(過去の一般手的な血圧だった)

拡張期が100を超えると良くないと言われています。

 

さらに、2年前自転車で転けて肋骨を折ってから、

脊柱管狭窄症を発症、その為足の痺れがでて

現在は血流を良くする薬を1粒x13回飲んでいます。

かつて、1時間ほどの散歩が最近は30分程度になっている。

他は家で寝る前にストレッチと、ダンベルで筋トレを少しする。

 

35歳で休煙した翌年から、花粉症を発症一時は薬を飲んだが

副作用が怖くてやめた。現在は水・断糖・ぬか玄の効用で症状は至って軽い。

 

さらに、50代後半から、ひどい便秘症になり

こちらも、サプリを色々試したけど

60歳過ぎて初めて浣腸もしたが

これも2年前の肋骨折れ事件後

「ぬか玄」に出会い現在はめちゃくちゃ楽な自然排便

「水」も「断糖」も「ぬか玄」も知り合いに勧めて喜ばれている現在です。

この健康法を「DNW健康法」と命名(240518)

 

日本の国民医療費は40数兆円(国家予算が約110兆円)

国家予算の約40%が医療費、内生活習慣病は60〜70%

と言われるので、約30兆円が生活習慣病で使われている。

 

だから健康保険料が高い!

 

この健康法を一緒に進めてくれる仲間が欲しい!

長寿でも薬漬けや寝たきりのの人生が良いか

薬知らずで自立した健康生活が良いか???

 

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